- 発注者
- 大分県 大分土木事務所 様
- 構造・規模
- 橋梁下部工・地盤改良工・法覆護岸工、橋梁下部工、地盤改良工(P2・P3橋脚)・法覆護岸工 1408?・植生工 2140?
- 実績紹介
- 大分市中心部を東西に貫く都市計画道路庄の原佐野線(地域高規格道路)を東側へ1キロ延伸し、大分川に新しい橋を架ける橋梁下部工工事でした。
大分市市街地の大分川(国道442号明磧橋より下流)に新しい橋が架かるのは、弁天大橋(県道大在大分港線、1966年完成)以来です。
本工事は、橋梁下部工 P2橋脚・P3橋脚の施工を行いました。
担当者コメント
本工事は、大分市の元町から下郡に架かる橋梁の下部工工事の現場でした。
大分川での工事という事で、施工期間が渇水期と限定され短期間での工期でしたが、大分県様を始め関係者の皆様の御協力により工期内に無災害で竣工することができました。
この場を借りて心より感謝申し上げます。
佐伯建設 土木工事部 三浦 大吾