九州を創れ ~佐伯建設の採用情報~
誠実な人づくり(社員教育制度)
社員教育制度
佐伯建設を支えるのは何よりも人財です。
教育制度を整えることで、正しいタイミングで、必要とされる適切な内容を理解し、
実際の業務に反映できるようなプログラムが組まれています。
■人財育成体系図
■OFF-JT
階層別研修
◆新入社員研修〔約2週間実施〕
・IT関係教育(情報セキュリティ、社内基幹システムの利用方法)
※パソコンは1人1台貸与
・ビジネスマナー研修
・建設現場見学研修
・安全衛生教育
・ISO教育
・自衛隊生活体験入隊
・社会福祉体験(障がい者疑似体験・人権教育)
◆1~3年次フォローアップ研修
・問題発見・提起、グループワーク
・リーダーシップ、チームワークの向上
・コミュニケーション能力の向上
・問題発見・提起、グループワーク
・リーダーシップ、チームワークの向上
・コミュニケーション能力の向上
◆中堅社員研修、管理・監督者研修
・マネジメント能力の向上と実践
・課題解決実践・グループワーク
・部下育成・指導スキルアップ
◆人事考課者訓練
◆ビジネスマナー研修(全階層対象)
初心を忘れることなく、定期的にマナー研修を実施。
若手だけでなく、ベテランもさらにマナーアップに磨きをかけます。
・マネジメント能力の向上と実践
・課題解決実践・グループワーク
・部下育成・指導スキルアップ
◆人事考課者訓練
◆ビジネスマナー研修(全階層対象)
初心を忘れることなく、定期的にマナー研修を実施。
若手だけでなく、ベテランもさらにマナーアップに磨きをかけます。
管理・監督者研修
ビジネスマナー研修
技術者研修
◆建築・土木所長会議
情報の共有化・技術の水平展開をはかり、会社全体の技術力向上につなげる
・新工法、法改正、制度改正等の情報共有
・現場業務の改善提案
・各現場での成功例、問題点等の報告・発表
◆建築・土木係員研修
若手技術者の基礎スキルの向上・知識の習得をサポートする
・若手の技術職員へベテラン職員からの技術説明
・新工法、法改正、制度改正等の情報共有
・施工図作成(CAD)教育
・技術資格取得への指導教育
・グループミーティング(現場見学)
◆建築・土木所長会議
情報の共有化・技術の水平展開をはかり、会社全体の技術力向上につなげる
・新工法、法改正、制度改正等の情報共有
・現場業務の改善提案
・各現場での成功例、問題点等の報告・発表
◆建築・土木係員研修
若手技術者の基礎スキルの向上・知識の習得をサポートする
・若手の技術職員へベテラン職員からの技術説明
・新工法、法改正、制度改正等の情報共有
・施工図作成(CAD)教育
・技術資格取得への指導教育
・グループミーティング(現場見学)
◆外部派遣研修
◆マネジメントスクール
管理・営業系の職員を大分県産業創造機構主催の「マネジメントスクール」へ派遣し、早期から、経営管理の基本となる知識の修得と、リーダーとしての実践力の養成を目指しています。
◆新任管理職研修への派遣
◆希望者や上司からの推薦による人材育成・マネジメント研修への派遣
◆技術研修・商品説明会への参加
◆マネジメントスクール
管理・営業系の職員を大分県産業創造機構主催の「マネジメントスクール」へ派遣し、早期から、経営管理の基本となる知識の修得と、リーダーとしての実践力の養成を目指しています。
◆新任管理職研修への派遣
◆希望者や上司からの推薦による人材育成・マネジメント研修への派遣
◆技術研修・商品説明会への参加
■OJT
入社から若手社員期間は所属部門、現場にて上司、先輩がトレーナーとして、一人ひとりのレベルや環境に応じた教育・指導を行い、早期の知識習得やスキルの向上をサポートしています。
また、人材育成のロードマップを「人材育成体系図」や「技術水準カルテ」・「人材育成カルテ」によって客観的に把握したうえで、上司と定期的に面談することにより、自分の成長を感じ取ることができます。
■その他の制度
◆資格取得支援制度
佐伯建設では、資格取得するための各種サポート制度を充実させています。
○資格手当(給与上乗せ支給)
○資格取得報奨金(合格時一時金支給)
○受験に掛かる旅費の支給
○学費の無利子貸付制度
○昇進・昇格に直結した人事制度
◆自己申告制度
佐伯建設では、毎年、自己申告制度を実施しており、希望の職種や勤務地等は、キャリア形成の情報として登録され、配置転換等に反映していきます。
視野を広げるため職場ローテーションを実施し、将来的なキャリア開発へ経験を積んでいきます。
◆目標管理制度
会社の基本方針、品質方針等により、各個人で業務目標、自己啓発目標を年度初めに設定し、目標達成にチャレンジをしています。随時、上司は部下の目標達成のサポート(育成面接等)を行い、そして年度末には自己評価、上司評価を実施。
個人の能力アップ、成果の向上を図っています。